宮城県の名湯鳴子温泉郷にある風呂自慢、料理自慢、女将自慢の宿

『週刊新潮』の創刊から25年間表紙絵を描き続けたことで皆さんご存知の谷内六郎氏を研究されている「乙女の美学校」。


鳴子ホテルは谷内六郎氏とゆかりがあり、谷内氏直筆の絵皿や週刊新潮の表紙を飾ったこけしを抱いた人形に実際に触れたり谷内氏と鳴子の関わりついて語り合いました。

また、私が「美しく年を重ねる加齢学」というタイトルでおもてなしの心や、女将としてのＯＮ／ＯＦＦの切り替え、自分の第一印象を相手によく見せるプレゼンテーションの仕方等をお話させていただきました。

沼田元氣先生より心の美を学び、鳴子のお湯でお肌の美を取り戻していただければなによりです。

◆沼田元氣先生著書