宮城県の名湯鳴子温泉郷にある風呂自慢、料理自慢、女将自慢の宿

もち米のように、もちもちした食感が特徴です。



つくる人と食べる人がつながり合い、ともに農と食を見つめ、支え合う。

それが「鳴子の米プロジェクト」です。

２００６年、鳴子鬼首地区の山間の小さな田んぼで、

三軒の農家によって始まった試みは、

鬼首地区から中山平地区に広がり、

生産する農家も確実に増えてきました。

そして、このプロジェクトに共感、参加してくださる支え手も、

鳴子温泉をこえ、全国に広がりつつあります。




ご飯のお供に、お漬物もどーぞ。

ご夕食時、バイキングのお客様は是非、

『ゆきむすび』をご賞味くださいませ！！！


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