なんとこの日髙見牛のステーキが
1,050円でお召し上がりいただけるのです!
この機会に是非どうぞ。
みちのく宮城新ブランド
サラダのように、毎日食べたい健康的なお肉です。
宮城
『日髙見牛』
米どころ、地元、登米地域産ササニシキの稲わらと上質な水・・・
そして豊かな自然のなかでのびのびと育てました。
日高見牛
三つの太鼓判!
血統がつくる豊かな味わい!
「宮城 日髙見牛」は、
優れた血統を持つ黒毛和牛種と乳用種の交配種。
単一の黒毛和牛とはまたちがった、
あっさりとしていながら深い味わいのある、
飽きのこない良食味の肉質が自慢です。
「肉のうまさ」は、飼育環境と技術に
大きく左右されるといいます。
その点においては、長年の豊かな経験の蓄積が、
結果として結果として表れ、
常に上位等級(3等級以上)の発生率が
7割以上という高結果を生み出しております。
全頭BSE検査合格牛
仔牛も地元地域の生産農業に限定して
市場から一括購入。まさしく地産です。
また個体毎に仔牛の生産農家も確認可能。
畜産個体識別管理システムにおいては、
全国で他の生産者に先駆けて導入しました。
これにより、早期から牛の生産履歴の
迅速追跡が確立されております。
出荷にあたっては、もちろん全頭
BSE検査合格済みで、これ以上
望むことの出来ない商品保証をもって、
仙台食肉市場に出荷しております。
脳内血管を強くする
パルミトオレイン酸
肉のおいしさを決めるポイントの一つに脂肪があります。
レアでも食べられる牛肉の場合は特に、
その「口どけ」と「風味」が重要。
この「宮城 日髙見牛」の脂肪は、
まるでマカダミアナッツのような香ばしさが特徴で、
さらりとし風味が肉質のジューシーさをより引き立てています。
またこの脂肪にはパルミトオレイン酸という脂肪酸が
含まれており、これが脳内血管に直接入り込み、
血管の硬化を抑止する働きがあるといわれています。