本日紹介するのは、フラノデリスの「ふらの牛乳プリン」です。
北海道富良野の今、巷で大人気なプリンだそうです!!
食べてビックリ!!
こんなプリン、食べた事無い!
今までの人生食べてきた中で一番美味しいプリンでした!!
まさにとろけるプリンです。
何といっても、その口あたりが最高なんです!
「ふらの牛乳プリン」は、よく見るといくつかの層になっています。
「ふらの牛乳」は”
ノン・ホモジナイズ製法”というものでつくられているそうで、
牛乳本来の脂肪分やカルシウムがそのままま生きているのです!
そのため、出来上がったプリンは
脂肪分の多い層と少ない層に自然に分離するのだそう。
よって・・・
①濃厚なコクの層
②ふるふわプリン層
③香ばしいカラメル層
この3つの層が三位一体となって、
絶妙な味のハーモニーを生み出します。
<<ノンホモジナイズ製法とは??>>
「ノンホモ牛乳」は、均質化をしていない牛乳のことです。
通常の牛乳は「ホモジナイズ」と言って、
牛乳に含まれる脂肪球を圧力をかけて均質化しています。
静置しておくとクリームラインという脂肪球の層が出来てくるからです。
しかし、「ホモジナイズ」で脂肪球が均質化されたものは搾りたての物に比べ、
風味が損なわれ、薄く感じるそうです。
ですから、最も生乳に近いのが「ノンホモ牛乳」というわけですね。
本当に美味しいプリンなので、是非ネットでお取りよせしてみてくださいね~