宮城県の名湯鳴子温泉郷にある風呂自慢、料理自慢、女将自慢の宿

「三度のメシよりご飯好き。」という職人が、

美味しいご飯を食べたい一心で研究を重ね、

簡単な手順で、ご飯の旨みを目いっぱい引き出すご飯釜なのです。



『炭火焼き締め焼成法』

釜内部に炭の成分を焼き付けることにより、

ご飯をよりスッキリ瑞々しい味わいに仕上げる。

この炭成分は、１，２００℃超の高温で焼き付けてあるため、

半永久的に効果が持続します。