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ケーブルカーが走っていました:鳴子ホテル女将日記
昭和39年、なんと館内をケーブルカーが走っていました!
全長50メートル。
「敷地の高台に建てた高層の新館を、
旧館(設計・白井晟一)とどのように結びつけるかが問題になったが、
ケーブルカーとエレベーターを併用することで解決した」
と建築家の武先生は書いています。
傾斜地ならではの苦肉の策だったのです。
※旧館とケーブルカーは現存していません。
地上7階地下2階。
昭和39年当時の鳴子温泉にはまだ珍しい、
大型ホテルの誕生でした。
2013年12月02日 18:38
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