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ケーブルカーが走っていました:鳴子ホテル女将日記




昭和39年、なんと館内をケーブルカーが走っていました!

全長50メートル。

「敷地の高台に建てた高層の新館を、

旧館(設計・白井晟一)とどのように結びつけるかが問題になったが、

ケーブルカーとエレベーターを併用することで解決した」

と建築家の武先生は書いています。

傾斜地ならではの苦肉の策だったのです。

※旧館とケーブルカーは現存していません。


地上7階地下2階。

昭和39年当時の鳴子温泉にはまだ珍しい、

大型ホテルの誕生でした。


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