新入社員研修「お辞儀の練習」
明るい声、笑顔、そして腰から
上体を折っていくのがお辞儀の基本です。
お辞儀には「会釈」「礼」「最敬礼」の3種類があります。
状況に応じて使い分けます。
大事なのは、まず相手の目を見て、
上体を起こしたときにもう一度相手の目を見ることです。
上体を折ったところで一度静止し、ゆっくり起き上がります。
「会釈(15度)」軽いお辞儀
廊下ですれ違って挨拶するときに用います。
目線は相手の肩先。
「礼(30度)」
向かい合って挨拶するときに用いる一般的なお辞儀。
目線は相手の足元。
「最敬礼(45度)」最も丁寧なお辞儀
お出迎えや深く謝罪するときに用います。
目線は1m先の床。
こちらは、お見送りの練習です。
みんな笑顔がかわいいです。
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